大吟醸の袋搾り「白馬錦」

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タンクの中で大吟醸のもろみが袋に入れられて吊るされ、自然に滴り落ちるのを斗瓶で採られています。

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「白馬錦・薄井商店」さんの贅沢な大吟醸の「袋搾り」風景です。

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このように少しづつですが、袋から滴ったお酒がタンクの底に集まり、このように斗瓶に採られています。

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一番最初に出てくるのは、このようにオリがからんで白濁していますが、少しすると透明のお酒になっていきます。

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味わい的にはもったりとした感じです。
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このあと直ぐに出てくるお酒は薄く濁っていて、これを「あらばしり」といいます。
「あらばしり」はワイルドな味ですが、そのぶん、香り華やかでフレッシュ感のある味わいを楽しめます。
とってもフルーティーな香りがして美味しいですね~~~

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ちょうど斗瓶がいっぱいになって、松浦杜氏さんが交換をされるところでした。
タンクの下の注ぎ口を閉じられ、素早く斗瓶を交換されました。

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またチョロチョロと出始めています。
「あらばしり」が出おわると、透明なお酒が出始めます。
この透明な部分を「中取り」といい、香味のバランスにすぐれているので、鑑評会出品酒は、この部分だけを取り出し、出品されるそうです。
自然に搾られる大吟醸は、松浦杜氏さんの入魂の一本となります。

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こちらがちょうど搾られてる大吟醸のもろみタンクです。

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こちらは純米大吟醸のタンクです。
白馬錦さんは「甑あげ」も終わられ、いよいよ上槽のみとなりました。
秋の呑みあるきにはどんなお酒を出していただけるか楽しみですね!

by nomiaruki | 2010-02-15 13:00 | 蔵元情報  

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