愛醸純醸酒米の田植え「金蘭黒部・市野屋商店」



「金蘭黒部・市野屋商店」の村山大蔵杜氏さんです。
こちらの田んぼは杜氏さん自ら酒米を田植され、合鴨と一緒に育てられる「合鴨農法」の田んぼです。

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酒米の種類は「とどろきわせ」で、お酒造りの方々は皆さん欲しがられる品種です。

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今までは杜氏さん自ら手で植えられてたんですが、このような広い田んぼはとても大変です。
四じょう植えの田植え機を譲り受けられたそうで、良かったですね(*^^)v

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田植え機が通ったあとは平坦にしないと田んぼがボコボコになっています。
それを平坦にするのも大切な作業なんです。

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やっぱり田植え機は速いです!爪のようなものが田んぼに次々と早苗を植え付けてくれます。
昔は皆さん手で植えてたんですから・・・

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最後は田んぼのまわりを一周されて終わられるんです。
この終わり方も田んぼによって違うようです。

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あとは水をかけるんです。
「かける」と言う意味は、田んぼ用語?(笑)
田んぼに用水路から水を注ぎ入れる事なんです。
この場所を開閉する事によって田んぼの水調節ができるんです。

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ここの流れてる水が素晴らしくきれいなお水で、手をつけると町なかよりずっと冷たいんです。
そして澄んでいます(*^_^*)

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村山杜氏さんご苦労様でした。
とっても物静かな杜氏さんですが、造りに対する姿勢は凄いものがあります。
苦労に苦労を重ねられ、今年の新酒「とら」は爆発的な人気でした。

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ちょうど田植えが終わるころ、お蔵様より福島常務さんがお茶とお菓子を持って駆けつけて下さいました。
甘いも辛いもご馳走様でした。ポケットにもいっぱいのお菓子を詰め込んで、自転車で町なかへ戻った管理人でした。

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一週間もすると、この場所には可愛いらしい合鴨の赤ちゃんが泳いでいることでしょう。

by nomiaruki | 2010-06-03 22:08 | 蔵元情報  

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