長野の酒メッセin東京2009
2009年 05月 24日

今年も5月19日、東京赤坂の「グランドプリンスホテル赤坂」で「長野の酒メッセin東京2009 」が開催されました。
東京から見た長野のお酒の人気は凄いです。特に飲食関係の方々は真剣そのものでした。
大町三つの蔵元さんもとっても評価が高く、会場はワンワンとした熱気でした。

白馬錦・薄井商店様はいつもディスプレイが素敵です。
きっと薄井朋介社長さんが生け込まれたのでしょう。
今発売中の「雪中埋蔵」は、すごい人気でした。

北安大國・北安醸造さんは始終人だかりで、「蔵づくり一番どぶ」は早くに試飲が無くなりました。

金蘭黒部・市野屋商店常務さんの笑顔はたまりませんね~
氷筍水仕込みに使われてる「氷筍水」は、参加者の皆様にとても好評でお楽しみいただいてました。
長野県内での大町のお酒に対するお客様のご様子と、東京から見た大町のお酒は、また違った雰囲気があり、大町という素晴らしい風土で作られてるお酒の素晴らしさを、再認識したような酒メッセでした。
来年はより一層大町の素晴らしさをお伝えできればと思っています。
詳しくは横川商店のブログからどうぞ!
by nomiaruki
| 2009-05-24 10:16
| 蔵元情報