北アルプス三蔵呑みあるき開催(三蔵)

北アルプス三蔵呑みあるき開催(三蔵)_b0140235_22534097.jpg


「お客様~~~!お楽しみいただけましたでしょうか?」この光景が見たかったんです!
皆様お楽しみいただけましたでしょうか。初めての試みで、どのような展開になるのか全くわからず、ただお天気を祈るばかりでした。小雨がパラツクこともありましたが、幸い傘もいらない状態で開催されました。思いもよらぬ利き猪口が早々に完売してしまい大変ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。
北アルプス三蔵呑みあるき開催(三蔵)_b0140235_2258256.jpg


15時大町着の電車で、ドッとお客様がひとかたまりに下車され、利き猪口売り場へ行かれたのには驚きました。そしてすでに金蘭黒部・市野屋商店さんではこのように人だかりができていました。
北アルプス三蔵呑みあるき開催(三蔵)_b0140235_2334715.jpg


福島社長さん自らオリジナルのパンフレットを作成され、お客様を蔵の母屋の部分をご案内されてました。普段は一般の方は入れない貴重な場所です。

北アルプス三蔵呑みあるき開催(三蔵)_b0140235_2361889.jpg


この箱のようなものは、お嫁入りの時に使われるそうです。
お客様は何だかタイムスリップされたように歓声が上がってました。

北アルプス三蔵呑みあるき開催(三蔵)_b0140235_239969.jpg


村山杜氏さんもお客様に説明されながらお酒をサービスされてました。
北アルプス三蔵呑みあるき開催(三蔵)_b0140235_23152190.jpg


当日限定の10年古酒は落ち着いた旨味と香りで大人気でした。

北アルプス三蔵呑みあるき開催(三蔵)_b0140235_2311444.jpg


白馬錦・薄井商店さんでは、「ひやおろし」と(長期熟成大吟醸)「朋介」が評判がよかったようです。「ひやおろし」はスッキリと飲みやすいのに味わいがありました。

北アルプス三蔵呑みあるき開催(三蔵)_b0140235_2353243.jpg


また「朋介」においてはその名前の珍しさに興味が惹かれた方が多かったみたいです。社長さんのお名前が「薄井朋介」さんなんです。
北アルプス三蔵呑みあるき開催(三蔵)_b0140235_2318586.jpg



また昔から蔵内の厨房で野菜の切れっぱしで漬けられたと言われている伝統の「蔵漬」のサービスもありましたが、スタッフの方のお手製のミョウガ漬けは大変好評でした。夏ミョウガと秋ミョウガでは皮の硬さが違うのをご存知でしたか?さすがお漬物の事は信州人にはかないません。
北アルプス三蔵呑みあるき開催(三蔵)_b0140235_23231515.jpg


「お客様~!いかがですか~~~」

北アルプス三蔵呑みあるき開催(三蔵)_b0140235_23275729.jpg

北安大國・北安醸造さんでも盛況でした。この秋限定の摂氏三度低温熟成他、お燗のお酒、紫米のお酒とバリエーション豊かでした。また一升瓶に入った仕込み水も人気で、あっと言う間に無くなっていました。

北アルプス三蔵呑みあるき開催(三蔵)_b0140235_23381663.jpg


2階では日展審査員の木彫家「高橋貞夫」氏の木彫展「蔵人達と・・・」とを開催いたしました。蔵の重厚さが高橋氏の作品を浮かび上がらせ、幻想的な雰囲気でした。
北アルプス三蔵呑みあるき開催(三蔵)_b0140235_23431246.jpg


伊藤社長さんはお客様に蔵内のご案内をされ、普段は見られない「ヤブタ」やタンクをご説明されていました。
お客様と蔵元さんの関係は今までとっても離れたものに感じてましたが、少し縮まったような感じがしました。そして何よりもお客様も、蔵人さんもとっても楽しそうでした。
お酒は楽しく頂きたいものですね!
北アルプス三蔵呑みあるき開催(三蔵)_b0140235_20101113.jpg


山崎杜氏さんの笑顔がとっても爽やかです。日頃お客様と直接お話しをされることがないので、とても嬉しそうに見えました。ホントそうだと思います。お客様が美味しそうにお酒を飲まれていたり、蔵内を見学されてるお顔を見させていただきと、お酒造りにもハリが出るのではないでしょうか?お客様も蔵は閉鎖的だという意識がおありの中で、このように蔵内でお話しされるといい思い出になられたことと思います。
管理人がそうでありましたので・・・
by nomiaruki | 2008-09-14 23:28

北アルプス 三蔵呑み歩きに向けて当店の「企画&商品のご案内」をさせていただいてます。


by 横川商店