大町のえびす講(西宮神社・カウベル立田屋)

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今日は大町の「えびす講」の日です。
えびす〈恵比寿、戎、夷とも書く〉、大黒天、毘沙門天、弁財天、布袋(ほてい)、福禄寿(ふくろくじゅ)、寿老人(じゅろうじん)を七福神といいます。そのうちの恵比寿神を祀る行事で、地方によって違いますが、陰暦十月十日、十月二十日、十一月二十日、一月十日、一月二十日などに行います。
■えびすは兵庫県西宮市の西宮神社の祭神で、大国主命とか、事代主命(ことしろぬしのみこと)、あるいは蛭子(ひるこ)を祭り、商売繁盛の神として広く信仰されています。
大町では八日町の西宮神社で開かれるえびす講大祭に合わせ、商売繁盛の願いを込めた商業者のお祭りです。昭和5年(晴れ)の日に、大町「若一王子神社」の神職・竹内宮司様・他三名様が兵庫県西宮神社より社寺を分けていただかれるお祭りをされた後に大町に戻って来られました。
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大町と関西が繋がってるとは思いませんでした。京都では「えべっさん」と言って、新年の1月10日なんです。十日戎と言って笹に縁起物を飾り付けて持ち帰ります。こちらでもこのような可愛らしい笹を販売されていました。

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お水の豊富な大町らしく、立派な手洗い場です。

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そして雪国らしく焚き火ができる穴を作られています。とっても暖かいですよ。
えびす講といえば「立田屋さんのドーナツ!」って言うほど皆さん良くご存知です。

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カウベル立田屋さんの店頭では、原社長さんが自らドーナツを揚げてられます。あまりの手早さに見ているだけでも楽しいですよ~。

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早く揚がるのに中までしっかり火が入ってフワフワなんです。きっと油の温度とタイミングが大切なのでしょうね!

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中はまるでケーキのスポンジのようにフワフワです。そして油切れの良さには驚きました。

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サラリとした餡が入った餡ドーナツはいくつでも食べられそうです。
次回は来年の2月「あめ市」の時です!皆さんお楽しみに~~~

by nomiaruki | 2008-11-20 22:56 | 大町の風土  

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